当サイトでは、なるべく分かりやすく簡潔に資格や検定の試験情報について説明するために、以下の2人の会話で説明しています。
![]() |
みえ子 大学2年生。就職に備え資格取得を考え、順調に出世をしている兄の健太郎に相談することに。 様々な資格・検定の中から、自分の将来に役に立つものを見つけようとワクワクしている。 |
![]() |
健太郎 学生時代に資格を取得し、順調に就職・転職といったキャリアップを重ね、若くして出世をしたやり手の若手サラリーマン。 妹のみえ子の将来のために、資格取得や試験情報に関する相談にのってあげている。 |
![]()
ねぇ、健太郎兄さん、資格や検定っていろいろあると思うんだけど、どんな種類があるの?
![]()
資格にはまず大きく分けて、「国家資格」と「民間資格」に分けられるんだ。
「国家資格」は難関だぞー。簡単には試験には受からないんだ。でも、その分、社会的な評価は高いんだよ。国家資格の代表的なものには、医師や司法試験、税理士、公認会計士、行政書士などがあるよ。
![]()
確かに、どれも、資格を取得するのは、大変そうねぇー。。
![]()
国家資格には区分けがあって、3つに分けられるんだよ。
一つ目は「業務独占資格」。これは、弁護士や社会保険労務士、公認会計士、管理業務主任者のように資格取得者のみが業務を行えるものなんだ。
二つ目が「名称独占資格」。これは、中小企業診断士、情報処理技術者、調理師のように資格がなくても仕事はできるけど、資格取得者のみが、その名称を使うことが許されているものなんだ。
三つ目が「任用資格」。これは、公務員試験に合格することによって与えられる資格なんだ。公務員になるための資格だね。
![]()
ふーん、「国家資格」には、「業務独占資格」「名称独占資格」「任用資格」の3つの分類があるのね。では、「国家資格」と「民間資格」の主な違いってなんなの?
![]()
「国家資格」と「民間資格」の主な違いは、法律の裏付けがあるかないかということかな。
国家資格は、「国が法令に基づき実施する試験で、国家試験によって個人の能力や技能を判定して、特定の職務に従事する資格を与えるもの」と定義できるんだよ。
それに反して、民間資格は法律の裏付けがない資格なんだ。だからといって、価値が低い訳ではなく、民間資格の中にも、社会的に評価が高いものがたくさんあるよ。
![]()
民間資格にも、国家資格のような分類はあるの?
![]()
民間資格は実施する団体によって分類できるよ。
色彩能力検定や秘書技能検定、DTP検定、証券アナリストなどの公益法人が実施しているもの。
ビジネス実務法務検定や簿記検定試験などの商工会議所が実施しているもの。
FP(ファイナンシャル・プランナー)やパソコン検定(P検)などの任意団体が実施しているもの。
あとは、スクールや個人が実施している資格もあるよ。
![]()
へー、民間資格にもいろいろな資格があるのね。
![]()
国家資格と民間資格の他にも、米国公認会計士(CPA)や米国公認管理会計士といった海外の資格もあるんだ。
![]()
ねぇ、健太郎兄さん、資格や検定には様々なものがあるけど、どれを選べばいいのかなー?
![]()
それは、簡単だよ。自分が将来的に何をやりたいのかを明確にすることだよ。
資格試験に合格して、資格を取得することが最終目的ではないでしょう?資格取得は、最終目的を果たすための通過点だよね。
だから、まずは、その最終目的である、自分がなりたいイメージを明確にすることから始めるのがいいと思うよ。
そして、そのイメージのためにはどんな資格や検定が必要なのかを考えていくんだ。
ゴールからスタートする感じだね!
![]()
自分がなりたいイメージねぇー。
![]()
みえ子は将来どんなことをしたいの?やりたい仕事とか決まっているの?
![]()
まだ、どんな仕事がやりたいのかはっきりとは決まってないけど、人を世話することが好きだから、そういったことを将来的にやってみたいな。
![]()
では、ホームヘルパーやケアマネージャーの資格取得なんていいかもね。今後の日本の高齢化は避けられない問題だから需要もあるし、不況にも強い業種だよ。
![]()
ホームヘルパーやケアマネージャーねぇー。いいかもしれないわね。でも、もっといろいろと考えてみるわ。
![]()
もし、将来的にやりたいことが明確に決まってない人の場合は、自分がやっていて楽しいことを改めて考えてみたり、日常生活の中で友達や他人から感謝されたことは何だったかを考えてみるといいよ。
例えば、友達からやたらと相談される人っているでしょう?それって、自分では気づかないかもしれないけど、立派な長所だったりするんだよね。そういう人は、心理学カウンセラーなんかいいかもね。
意外かもしれないけど、答えは周りの人が知っているってことはよくあることなんだ。
![]()
ねぇ、健太郎兄さん、資格や検定の試験に向けた勉強法にはどんな勉強の仕方があるの?
![]()
資格試験のための勉強法にはいろいろあるよ。まずは、一番お金がかからない方法は、書籍で勉強することだろうね。
インターネット上の本屋さん、「Amazon(アマゾン)」で「資格」や「資格試験
」、「資格 取得
」で検索すれば、試験対策に関する本はたくさん出てくるよ。
ただ、試験が難しい資格の場合は、書籍で独学で学ぶには限界があるかもね。それと、効率性という意味でもちょっと弱いかな。
![]()
もっと効率的に勉強するには他にどんな方法があるのかしら。
![]()
やっぱり、スクールに通うことかな。スクールに通えば、資格試験を極めた専門家から直接学ぶことができるし、あとは、同じ目標を持った仲間ができることも大きいと思うよ。
資格スクールで有名なのが「資格の大原」だよね。今、この手のスクールに通う人が増えているみたいだよ。
一人で勉強するよりも、同じ目標を持った仲間と一緒に勉強した方がやる気が継続するだろうからね。そして、合格した時の喜びも一緒に共有できるし、その後も情報交換ができる仲間でいられるからね。
ただ、資金面では、書籍で勉強するよりも多額の資金が必要になってくるけどね。
![]()
日常の仕事が忙しくて、スクールに通う時間や余裕が取れない場合はどうすればいいの?
![]()
仕事や育児などで忙しくて時間が取れない人には通信講座がオススメだね。自宅で時間の都合のつく時に勉強できるからね。
通信講座も昔はテキストが中心だったけど、今はDVDやビデオ、カセットなどで学習できるものが増えているしね。中には、講師に直接電話で質問ができる通信講座もあるくらいだよ。
![]()
へぇー、それは忙しい人には便利ね。でも、自己管理をしっかりしないとダメね。
![]()
最近はインターネットを使ったオンライン講座(Web講座)も増えてきたよね。ブロードバンドが普及したおかげで、インターネット上にスクールを展開している会社もあるんだ。オンライン講座(Web講座)なら、自宅や職場の近くにスクールがない人でも、自宅でスクールと同じ勉強をすることができるからね。
また、このオンライン講座(Web講座)のメリットとして、インターネット上で問題演習を行うと、正解した問題、不正解した問題の履歴が残るから、あとから、自分の得意分野と苦手分野を分析することができるんだ。
ただ、通信講座と一緒で、オンライン講座(Web講座)も自己管理が大切になってくるけどね。
![]()
資格試験のための勉強方法にもいろいろあるのね。
![]()
そうだね。予算と生活スタイルを考えて、自分に合った方法を探してごらんよ。
![]()
では、健太郎兄さん、資格や検定を取得するには具体的にどうするの?何からはじめればいいの?
![]()
まずは、自分が取得したい資格の試験案内を入手する必要があるよ。試験日や試験内容が分からないと、準備のしようもないからね。
試験案内は、実施団体から郵送してもらうか、指定場所に取りに行くんだ。今はホームページから資料請求できる資格が多いから、それが一番楽かもね。
それから、試験案内に同封された払い込み用紙で銀行から受験料を払い込むんだ。払い込み期限がある場合もあるので注意が必要だね。
受験料を払い込んだら、受験申込書を実施団体に郵送するんだ。その際、証明写真や払い込み証明書が必要になることもあるよ。
申し込みが受理されたら、実施団体から資格試験の受験票が送られてくるので、それを持参して試験日に試験会場で試験を受けるんだよ。
![]()
大学の受験と似ているわね。
![]()
そうだね。合格発表は、自宅に合格証が送られてきたり、指定場所に掲示されたりするんだよ。
その時に気を付けることがあるんだけど、資格によっては合格しても、その後の登録手続きをしないと認定されない場合があるんだ。自分が受講した資格が、合格後の手続きがあるのかないのかはしっかりと確認しておきたいね。
![]()
ねぇ、健太郎兄さん、資格や検定を取得すると、どんなメリットがあるの?
![]()
メリットはいろいろあると思うよ。
まずは、資格を持っていないとできない仕事があるよね。そういう仕事にとっては、資格取得はその仕事に携わるための切符みたいなものになるよね。
それから、資格を取得したということは、その分野の人材を求めている企業に対して、知識やノウハウを持っている証明にもなるよね。そういう意味では、就職や転職にも有利だよね。
あとは、たとえば、今自分がいる業界に関する資格を改めて取得したとするよね。そうすると、今まで気づかなかったことに気づいたり、違った視点で見れたり、知識が再整理されたりするんだよね。
きっと、今までよりも自分の業界を客観的に俯瞰して見れるようになれるんじゃないかな。
![]()
そうね。こうやってみていくと、やっぱり、資格や検定を取得することにはメリットはたくさんありそうね。
![]()
資格取得には、まだまだメリットがあると思うよ。例えば、未経験の分野の資格を取得するために勉強することによって、その分野の特長や構造、専門知識や専門用語を学ぶことができるからね。
それは、将来的に異業種への転職のきっかけにもなるだろうしね。自分の可能性が広がるよね。
![]()
確かに、社会に出てから、同じ仕事をずーと続けたいと思わない時が来るかもしれないわね。他の業界の仕事にチャレンジしたいって思う時がありそうね。
![]()
そんなことは、よくあることだよ。人間は「進化」という名の「変化」をする生き物だからね。
他にも、大きなメリットがあるよ。それは、「自信」につながること。
資格試験のための勉強を通して多くのことを学んで合格すれば、それは自信につながるよね。
たとえ、取得した資格や検定を使った仕事をしなかったとしても、試験合格を通して得た自信は、将来的に役に立つと思うんだよね。セルフイメージが上がるというか。どんな仕事をするにしても、自信があることは大事なことだからね。
![]()
自信かぁー。。私には、まだないかも。。
![]()
最後に、資格の中には取得後すぐに独立して仕事ができるものもあるんだ。例えば、公認会計士や司法試験とかね。だから、独立して自分の顔で仕事をしたい人には、こういった資格取得がオススメだね。
ただし、ここで忘れて欲しくない大切なことがあるんだ。
それは、さっきも言ったけど、資格取得は最終目的ではなくて、最終目的を達成するための手段ということ。資格を取得して安心するのではなく、ここからがスタートなんだという気持ちで取り組む姿勢が大切なんだ。
そういう意味では、資格取得はゴールではなく、スタート地点に立つためのチケットみたいなものかもね。
![]()
「資格取得はスタート地点に立つためのチケット」かぁー。私もそのチケットを早く手にいれて、自分の目標を達成するためにがんばるわっ!
![]()
君ならできるよ!がんばろう!!
人生を前向きに歩んでいる人は「新しいことに挑戦すること」「自分が変わっていくこと」を恐れません!下記サイトでは講座やスクールの申込み、無料の資料請求ができますよ。今日の行動が明日を変えます!一緒に勉強していきましょう!
介護・医療をトータルサポートする「ニチイ」。
医療事務・介護事務からホームヘルパー・ベビーシッターまで介護福祉・医療分野の資格試験や技能修得するなら、教室数全国No.1のニチイ。
中国語検定
中国のめざましい発展を受け、年間受験者が5万人を超す人気語学検定。
TOEIC(トイック)
今や、TOEICで高得点を取らないと出世できない企業もあるほどの英語でのコミュニケーション能力を評価する世界共通のテスト。
電気主任技術者
エリート電気技師への登竜門!あらゆる分野の事業活動に必要不可欠なエネルギーである「電気」を保安監督を行う国家資格。
介護福祉士
自力で日常生活を営むことが困難な高齢者や障害者をサポートする唯一の国家資格。
ホームヘルパー(訪問介護員)
不況に強く、今後の日本では絶対的に必要とされる職業。
公認会計士
会計系資格の最高峰に位置する国家資格。会計と財務のエキスパートの証にもなる。
行政書士
遺言書や会社設立、内容証明、契約書など一般の人では作るのが難しい書類を作成し、手続きする国家資格。
税理士
今や会計帳簿の記帳代行や税務申告代行だけでなく、経営コンサルティングや国際税務など、仕事の幅が大きく広がっている税理士。
FP(ファイナンシャル・プランナー)
顧客のライフプランに合わせた効果的な資産運用プランの提案・立案がFPの大きな仕事。
中小企業診断士
最近は若いビジネスパーソンや大学生にも注目されている経営コンサルタントの国家資格。
社会保険労務士
労働・社会保険業務のスムーズな運営と、企業の発展・労働者の福祉向上を主目的とした資格。
通関士
輸出や輸入といった国際ビジネスの場においてなくてはならない重要なお仕事。
カラーコーディネーター検定試験
カラーはあらゆる分野に関わるので、色の知識をいかせる仕事は多岐に渡ります。
フラワーデザイナー
お花についてだけでなく、色についての知識も問われるお仕事。
DTPエキスパート
デザイン・編集・広告・出版・印刷の業界で必須のDTPエキスパート。
チャイルドマインダー
共働きが増加し、国全体で待機児童を撲滅しようという流れの中で生まれたお仕事。保育や育児経験をキャリアに繋げ、一生続けられるお仕事として注目。
インテリアコーディネーター
住まいに関連した商品の選択から、プランニング提案、契約、施工管理、アフター管理までするお仕事。